埋没法の術後の腫れと経過が気になります

埋没法に踏み切って二重まぶたを手に入れる際、最も気になるのが手術後の腫れです。埋没法は手術の時間も短く、ほとんど傷跡が残らないということがメリットとして挙げられています。

これまでアイプチで二重メイクをしていて、休日を利用して埋没法のプチ整形手術を受け、翌日から全く人に気づかれずに出勤や登校がしたい。

このような場合、術後の腫れがひどいようでは周囲に気づかれてしまうのは必至・・・！。

手術であるからには、埋没法であってもダウンタイム（腫れや傷が癒える期間）は３日は必要であると言われます。これは仕方ないとして、腫れやむくみがあるとして、メイクなどでわからなくすることは可能なものなのかどうか？ここが問題です。

埋没法では手術直後のメイクは禁物

埋没法の手術を行った直後からのメイク（アイメイク）は原則禁止すべきです。直後のメイクで不具合が必ず起こる、というわけではないのですが、その危険性もあるということです。

埋没法手術後の注意点として、【①化粧（アイメイク）をしない、触らない→２日】【②強くこすらない→１ヶ月～１ヵ月半】ということを推奨しています。

なので、埋没二重のデビューは、ある程度「ゆとり」が必要になります。

▼参考サイト

前述のとおり、埋没法による腫れは少なめなので、例えば、『金曜に埋没法をして、月曜に出勤する方も多い』とは、某美容整形クリニックスタッフの言葉。これなら、出勤する月曜には、通常どおりということが可能になります。

ただ手術後の当日や土日の外での過ごし方として『ふちありメガネかサングラス』の装着をすすめています。「埋没法の術後のお出かけは、ふちありメガネかサングラスで美容室へ行くような感覚で」・・・そのようにおすすめしています。

埋没法の腫れの経過期間は、メイクなどでいじらずに・・ということです。